ハイフェッツは師匠(
アウアー)から貰ったNicolaus Kittel (別名Tourte of Russia)、 スターンは Grand Adam(日本来日の際ぶっ壊したはずです)、 Etienne Pajeot または 時々Tourte(ほとんど使っていないです)。オイス...
こんにちは、先日は雑音のことでアドバイスいただき、ありがとうございました。さて、今日は、CARL FISHERから出ているテキストについて質問です。①MAIA BANG の VIOLIN METHOD PART 1②LEOPO...
カールフレッシュの教本は英語版で出ていましたのでその言い回しを利用するのも手です。ガラミアンのヴァイオリン指導の原理という本も所々載っています。あと定番ですが、
アウアー『to play the violin as i teach it』という本(英語...
あくまでも自称ですが上級者として書き込みします。自分は右手の親指を巻き皮と半月リング(あるいは半月リングのすぐそばの毛)の2点に接触させて弾く奏法を採用しています。この2点接触は弓の震えを防止し安定性を高めるのに役立ち...
Carl Fischerから
Auer校訂で出てますよ。僕は中古のものを普通に入手できました。なかなか見つからないということは、もしかしたらもう絶版になってるかも知れません。
クリスティーズの予想価格が低いのは、このバイオリンのLot titleがA Violinになっていて、Labelled: Matthias Heinicke Geigenbauer in Wildsteinとdescriptionされていることから、このバイオリンはM. Heinicke氏が製作したバイオリン...
ハイフェッツはモノラル時代までは
アウアー版により忠実に(100%かわかりませんが)演奏していましたが、少しずつアレンジしていって、ステレオ録音では他の誰もやらないような弾き方の場所もあります。(1楽章のTuttiの手前やCodaの手...
ハイフェッツの演奏は
アウアー版と言って
アウアーがチャイコフスキーの原曲に手を加えたものです。原曲のパッセージの変更(例えば一楽章の練習番号Eからのところ)のほか、慣例になっている3楽章のカットも
アウアーによるものです。...
段々分らなくなってきました。ロシアン・ボウイングとか他のボウイングの流儀。現代では、ガラミアンスタイルも
アウアーもミックスされてきていると言う話も聞いたことがありますが、素人の私には良くわかりません(汗)娘の先生はロシア...
場違いの投稿である事は充分承知しておりますが、面白半分に投稿致します。悪意は有りませんから、笑って下さい。「
アウアーやフレッシュの奏法」の影響を受けて居ないヴァイオリン弾きを、「フィドラー」とも呼ぶのだと思います。私も...